7/5(日) クロージング上映「中国・日本わたしの国」上映&監督トーク

By | 2015年5月12日

本イベントは終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。

~ ふたつの国は、わたしの国~

終戦後の中国で、残留日本人の母と中国人の父との間に生まれ、激しい時代の波にもまれたのち来日、日本国籍を取得した女性、山田静。彼女の半生と里帰りを追ったドキュメンタリー映画「中国・日本 わたしの国」。

25回目の「にいがた国際映画祭」のクロージング特別企画として、この映画の監督、ちと瀬千比呂さんと、出演の山田静さんをお迎えし、上映後にトークを行います。作品を通して「わたしの国」とは何か、日本と中国の現状を踏まえつつ、お話していただきます。

■ 日時:2015年7月5日(日)

  • 「中国・日本 わたしの国」上映 13:00〜14:50
  • ちと瀬千比呂監督・山田静さんトーク 15:00〜16:00 (要チケット。上映をご覧になった方が対象です)

■ 会場:クロスパルにいがた 4階 映像ホール


2013年/108分/日本語・中国語/配給 パル企画

中国・日本 わたしの国(2013年)

山形国際ドキュメンタリー映画祭2013出品作品
監督:ちと瀬千比呂 製作:鈴木ワタル プロデューサー:沢田 慶
※日本語字幕の他に、英語字幕も入っています


監督:ちと瀬 千比呂(ちとせ・ちひろ)

1973年長野県生まれ。大学卒業後、原一男監督の主宰する「cinema塾」に参加。1997年、学生時代に自主制作した『暮れなずむ場所』(8mm/31分)が第一回水戸短編映像祭グランプリ。審査員だった篠原哲雄監督作品への参加をきっかけに助監督を始める。以後、篠原哲雄監督をはじめ黒木和雄監督、犬童一心監督、三原光尋監督、本広克行監督、大谷健太郎監督などにつき劇映画への道を模索していたが、ワン・ビ ン監督の『鉄西区』に衝撃を受け、デビュー作はドキュメンタリーへ回帰することとなった。

出演者:山田 静(やまだ・しずか)

中国・大連で生まれ、中国人の父と日本人の母の血を受け継ぐ。30代で日本へ来て、日本国籍となる。数回の結婚と離婚を経て、4人の異父兄弟を育てる。「夢は、中国と日本の架け橋となるような仕事がしたい」と語り、現在は東京都葛飾区で日々たくましく働いている。