ここがおすすめ!『シネマパラダイス★ピョンヤン』

By | 2014年6月3日

映画祭は、前半5/31・6/1の日程が終了しました。
6/7の後半開始まで、ブログから情報を発信できればと思います。

では、6/8に1回目の上映を控えた『シネマパラダイス★ピョンヤン』をご紹介しましょう!

ピョンヤンsub-2

撮影風景を撮影中?

突然ですが皆さんは北朝鮮にどんな印象をお持ちですか?

独裁・厳しい管理・完全閉鎖・完全組織など報道で流れる通りのイメージだと思います。
ですが、本当にそうでしょうか?

「北朝鮮の人々は私たちと同じような感情を持ち、泣いたり、笑ったり、恋をしたりする〈普通の人々〉だった。彼らは自分で選んだ人生を歩めるわけではなかったが、それに抗うことなく日常を送っているようにみえた」「この国が清潔で、公害がなく、静かで、安全だということだ。社会的保護もそれなりに行き届いており、識字率も高く、健康管理がされており、満足なものでないにせよ、住宅や仕事も提供されていた」「北朝鮮を想う時、いつも眼前に浮かぶのはあの〈普通の人々〉だ」
[月刊DAYS JAPANより抜粋]

この映画は、平壌演劇映画大学に通う2人の学生と、映画製作にエキストラとして動員された朝鮮人民軍の若者を熱く演出する映画監督の姿を記録したドキュメンタリーです。
撮影許可を得るにあたり、「外出する際は、必ず案内人が同行する」・「撮影したものはその日毎に検閲に出す」という2つの条件が掲示されました。監督は言います。「何が真実か?どれが本当か?観客がこの作品を観て、判断してくれればそれでいい」。

皆さんは、この映画を見たあとどう判断するでしょう。
6月8日(日)の上映終了後、この映画の日本での配給元、33BLOCKSの李相美さんをお迎えし、映画について詳しくお話を伺います。

「シネマパラダイス★ピョンヤン」6月8日(日) 上映 12:30~  解説 14:15〜
■ 会場 新潟・市民映画館シネ・ウインド

※解説は当日上映をご覧になった方が対象です(解説からご入場になる場合もチケットが必要です)

P・M