トークショー「映画の中のポイズン・ママ」

トークショーは終了しました。ご来場ありがとうございました。

トークショー 「映画の中のポイズン・ママ」

近年、様々な分野の有名人らが公の場で実の母親との確執を語る事が増えています。書店では、母親との関係に悩む女性に向けた研究書が一区画を占め、そのジャンルでのアメリカの精神科医の著書にちなんだ「毒母」という一見ショッキングな造語が昼間のテレビでも使われるようになりました。

これまで語る事がタブー視されてきた家庭内での不調和を表に出せる時代の流れに救われる思いを持つ娘たちが増える一方、日本では「感動の親子もの」の映画がこのところのトレンドヒットになっています。 「あなたを愛している」と口では言いつつ幼い娘のヌードで自分の名声を得る母の実話を娘自身が描いた「ヴィオレッタ」。

この映画と、大女優の母・小川真由美との壮絶な関係を記して出版した娘の小川雅代さんのトークを通じ、日本や海外の「映画の中のポイズン・ママ」について考えます。

  • 日時 6月7日(土)

12:30~14:15 「ヴィオレッタ」上映
14:25~15:10  小川雅代(MAH)さんトーク

  • 会場 新潟・市民映画館シネ・ウインド

※当日上映をご覧になった方が対象です(トークからご入場になる場合もチケットが必要になります


小川雅代(MAH)さん   小川雅代(MAH)さん
提供・文藝春秋

ゲスト紹介 小川雅代(MAH)

1969年5月25日、東京生まれ。母は女優の小川真由美。

16歳で舞台デビュー。母の付き人をしながらモデル事務所に所属し、モデル、女優として “MAH”の芸名で活動。現在は2002年に結成したパンクロックバンド“JETT SETT(ジェットセット)”でギター&ボーカル&作詞作曲担当。

2013年3月、文藝春秋から、母からの洗脳や確執を綴った「ポイズン・ママ」を出版。阿佐ヶLoftAで恒例となったトークイベント「毒母ミーティング」にレギュラー出演。